FAQ よくある質問
渡航用PCR検査、陰性証明書関連についてのよくある質問をまとめました
費用には何が含まれますか?
PCR検査に関する相談、アレンジ・検体摂取・検体摂取場所、陰性証明書発行、もし陽性になった場合のアドバイス、回復証明書発行など一連のサービスを可能な限り全て日本語にて提供します。
PCR検査のタイミング・検体採取場所によっては現地検査師が検体を採取することがありますが、指示書を渡して検査を受けるのみなので英語に自信がなくても問題ありません。
日本語による検査日程の相談、陽性になった時のアドバイスなども含まれています。想定外の問題が起きたときも検査機関と密な連携をとっているので、バックアップ体制にも強化しています。
証明書はどのようにして受け取るのですか?
検査結果・陰性証明書はPDFにてお送りします。それらを入国手続きオンラインサービスVisit Japan Webを利用してアップロードしてください。PDFでお送りしますので、念の為印刷したものもお持ちになることをお勧めします。プリンタにアクセスがない場合は当院に取りにいらしていただくことも可能です。
日本人に検査してもらいたい
メルボルン市内では、富田愛子医師、または日本人検査師が検体採取します。
富田医師は通常月曜日、水曜日、金曜日Midtown Medical Clinicにて診療しています。
連携検査室のPathology on Collinsでは当院の患者様に限り日本人検査師が月ー金 07:30-14:00まで勤務しています。
ご希望に添えない場合もございますが、この検査室は私どもの患者様サポートに慣れています。何かあったらすぐ私どもに連絡が入るのでご安心ください。
土日、祝日の検査結果や陰性証明書の発行はどうするの?
土日、祝日では、検査場所、時間が限られます。メルボルン中心街では検査を行っておりません。一番中心部から近い当院提携検査室は、North Melbourneになります。その他の場所も多数ございますので滞在先に最もアクセスの良い検査室をご提案します。
検査結果・陰性証明書の発行は土日祭日も行なっておりますのでご安心ください。
他州でPCR検査が必要なのですが、対応してもらえますか?
他州での検査・陰性証明書発行のサポートもしております。他州では、日本国認定の検体採取方法が可能な場所が限られてしまったり、滞在先によって、検査結果判明まで24時間以上要する場合がありますので時間に余裕を持ってお申し込みください。検体のトランジットの時間やその時点の検査機関の混雑具合は当方の管轄外になりますので、ご希望に答えられないことがあリマスのでご理解ください